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チーム関係者各位
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TSBL（鳥取県スポーツ少年団バスケットボール連盟）
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スポ少登録の必要性
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1、この度の大会参加（ＭＡＳＫカップ）へは、スポーツ少年団の登録の義務はありません。
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この度、スポーツ少年団バスケの連盟を立上げ理由
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・全国的に、全ての大会の自粛、又は中止があいついでる。
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・今年を含め今後、改めてコロナウイルスの第3，4派が訪れた時どうしますか？
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・バスケの企画、イベント、交流をウエブを使って情報提供します。
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・全国的にバスケのスポーツ少年団は鳥取県の何十倍も属しています。（スポ少大会も多数実施）
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2、登録料
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・登録（小学生～全ての年会費500円）
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・指導者（有資格者）各チーム２名所属の義務。年会費１４００円
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※指導者さんは、指導者講習会に参加しなくてはなりません。（年１回：倉吉開催）
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（テキスト2200円、受講料3000）＋（10000円：4年更新OOO費）日本体育協会同様
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・チームでの登録費はありません。
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3:助成金
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・年間で登録している個人に対し約2500円位の支援金を受けとることが出来ます。
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（鳥取県内所属の各スポーツ単位団の登録参加人数に応じて毎年の振分け予算が決まるようです。）
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（指導者は、含まれません。）
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4:年間の大会スケジュール（スポ少優先）
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・今まで、鳥取こども子育て応援隊で開催して来た全ての大会やイベントへの参加に優先的に参加して頂きます
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・1月 「鳥取春風交流会ミニバスケットボール大会」（東・中・西部）
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・2月 「ミラクルワイルドマッチミニバスケットボール大会」（中国地区）
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・3月 「東・中・西部有志選抜バスケットボール交流会」
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・４月 or 9月 「考えるバスケット（Ｎａｏ塾）開催
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・5月 「上小鴨カップ」（東・中・西部）
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・6月 「パフォーマーもりもり部屋」開催
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・７、８月 「ひだまりカップミニバスケットボール大会」（中国地区）
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・６月～11月「ＭＡＳＫカップ」（不定期）
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※随時、ＪＢＡ鳥取県協会の行事と日程を重ならないように開催日を調整して行っております。
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また今後、新しいイベントや大会も企画していきたいと思います。
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5:誰が主催者
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・主催は、個人ではなく（鳥取県スポーツ少年団バスケットボール連盟）です。
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現時点では、会長を鳥取市在中の中山修が努めさせていただきます。
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（日本スポーツ協会スタートコーチ（スポーツ少年団）インストラクター取得者）鳥取県内１名のみ）
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今後、東・中・西部にそれぞれ副会長を各１名。今後の業務に伴う役員の選考を行ってまいります。
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TSBLの組織図の紹介につきましては、現在の各地域別に別協会の役員の方々がおられますので
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ご無理・ご迷惑がかからないように形成していきたいと思います。
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6:来年度も継続するのか
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継続していきます。今後、鳥取県内全てのスポーツ少年団との交流会（マラソン大会他、）企画
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保護者の皆さんが、望まれておられるお子さん達の成長への道しるべ。（多くの経験をさせてあげたい。）
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TSBLは、鳥取県内在住の皆さんの身近であらゆる情報や経験の輪が広がるように活動していきたいと思います。
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この連盟を通じて、鳥取県内でのバスケットボール競技の益々の発展。子供達の技術レベルの向上。
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鳥取県内所属チーム全体の交流。若い指導者の誕生。
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TSBLを設立したｌことにより、全国のスポ少にひきを取らない子供達のための連盟にしていきたいと思います。
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最後に。
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この度の活動は、長年バスケットボールに携わらせていただき、鳥取県内でもっと交流の場が増える
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様にと、鳥取こども子育て応援隊で現在まで活動をしてまいりました。そして、コロナウイルスの発生。
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今の現状に見合った活動の体制を整えて行かなくてはいけないと思います。
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是非、皆さんのご理解を頂きこれからの時代あった仕組み共に築いて行きたいと思います。
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よろしくお願いいたします。
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鳥取県スポーツ少年団バスケットボール連盟 会長 中山 修
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